223件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号

たちは当時、旧町時代には、課長を全員集めて、私が係長のときに人事担当をしていました。どこの課からも出てくる、みんなうちは忙しい、うちは忙しい。その時に私が言ったのは、課長さん方に言ったのが、皆さん、明日はわが身でどこの課へ行くか分からないですよと。どこの課にどれだけの業務があって、どれだけの苦労をしなければならないかということは、分らないんですよ。

甲州市議会 2021-06-18 06月18日-03号

過去の例の中からすると、土地問題等々クリアしなければならない勝沼町時代からのことがございますから、そうはいってもこんなに観光にも、それから経済的にも非常に優位に立てるホテルが本当に来ていただけるならば、私どもも側面から協力を惜しまないということの中で庁内でもお話をさせていただいたところでございます。 

市川三郷町議会 2021-06-03 06月03日-01号

◎町長(久保眞一君)  碑林公園観光宣伝策と源氏の館、弓道場活用策など、運営改善宣伝活用策についてでありますが、1点目の大門碑林公園観光宣伝策につきましては、平成5年度、旧市川大門町時代に、敷地総面積約3万2千平方メートル、総事業費約14億6千万円にて、町民の憩いの広場、また甲斐源氏発祥の地として自然・歴史・文化のふれあいの場を目的に5年間の歳月をかけ完成しました。 

市川三郷町議会 2021-03-04 03月04日-01号

本町における資源ごみ収集については、旧町時代からの収集体制により、市川地区および三珠地区リサイクルステーションを活用した資源ごみ回収方法を採用し、六郷地区においては、古紙、ミックスペーパー、その他プラスチックは、地区の指定された収集場所に、それ以外のペットボトル、ビン類金物類、瀬戸物、ガラス類は、可燃物を回収するごみ収集所にて回収しております。 

上野原市議会 2020-09-17 09月17日-02号

それ自体、私自身が認識しなければいかんということで、過去、上野原町時代の議会だよりですね、創刊号から始め、幾多の書物を多数見聞してみました。そして、数多くの意見・発言が記録に残っているという実態でございます。 その中から一例を紹介します。まず、昭和54年の町議会においての一般質問答弁でございます。原文のまま紹介しますので、若干長くなろうかと思います。 

甲斐市議会 2020-08-26 08月26日-02号

次に、双葉支所東側案内板につきましては、旧双葉町時代平成7年度に設置されたものであり、甲斐市発足後、平成17年度に市内の公共施設を表示したシールを貼ったものであります。 ご指摘のとおり劣化が激しく、ひび割れによりまして、表示内容の確認ができない状況です。今後、活用方法がない場合は撤去について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 質問ございますか。 

甲斐市議会 2020-08-12 08月25日-01号

思い返しますと、平成20年10月の就任以来、それまで培った政治経験を最大限に生かし、国庫補助制度を活用するなどして、市費抑制を図りながら、第1次甲斐総合計画主要事業でありました竜王周辺整備事業をはじめ、旧町時代から懸案となっておりました塩崎周辺整備事業などの交通基盤整備のほか、新市のまちづくり基盤整備に取り組んでまいったところであります。 

甲斐市議会 2020-06-23 06月23日-04号

平成20年10月に甲斐市長に就任して以来、衆議院議員県議会議員として培った政治経験を最大限生かし、国庫補助制度を活用するなどして市費抑制を図りながら、藤巻義麿初代市長から引き継いだ第1次甲斐総合計画主要事業でありました竜王周辺整備事業をはじめ、旧町時代から懸案となっておりました塩崎周辺整備事業、また、長塚第二踏切及び市道長塚名取線歩道整備など、市民生活の一層の向上を目指した交通基盤整備

甲州市議会 2020-03-05 03月05日-02号

これまでに旧勝沼町時代を含めて、市の一般会計へその利益剰余金を繰り入れてきたということも経緯でございます。まさに市民福祉向上公共福祉を増進するために貢献してきた施設であると言えます。 鈴木市長は、施政方針の中で、市直営施設として対策を進め、集客を促進していくと表明しておりました。また、選挙戦での公約でも、企業経営のセンスに富んだ人物を管理者に迎えたいという発言もしておりました。 

中央市議会 2019-12-16 12月16日-02号

粘土節は、明治の大水害の後、釜無川の堤防大改修工事の際に歌われた作業歌で、現代の豊かな暮らしの礎になった先人の苦労を伝える身近な象徴として伝えられる貴重な民俗芸能として、昭和56年田富町時代無形民俗文化財として指定されました。 現在、粘土節は、田富小3、4年生が運動会正調粘土節全国版粘土節を披露、田富北小でも、全校児童及び保護者運動会で一緒に踊るなど、恒例プログラムとなっています。

市川三郷町議会 2019-12-03 12月03日-01号

◆7番議員笠井雄一君)  もう1点、今言う個別計画のほうも、策定中というところなんですけど、これは非常に難しい問題だと思うんですよね、政策的な問題もありますし、実は私、職員時代、旧町時代に、25年くらい前のことですかね、専門家は、専門学者はこれからは建物を建てる時代ではないと、取り壊していく時代なんだと、やがては維持管理費等において、財政をものすごく圧迫すること、これからの時代はそういう時代なんだよということを

甲斐市議会 2019-09-11 09月11日-02号

県道甲府南アルプス線廃棄道バス通り移管につきましては、旧竜王町時代から協議が進められており、平成29年3月には管理移管に係る事務処理等内容を定めた覚書を締結しております。この覚書に基づきまして市が以前から要望しておりました水路等改修箇所について、今年度から工事に着手しており、5月には工事内容についての地元説明会も実施されたところであります。 

中央市議会 2019-06-19 06月19日-02号

アピタ、オギノと商業施設があって、そこを東西に横切る道路、そこを通学路として渡るときに、昔から田富町時代から信号機が欲しいと言ったけれども、なかなか信号機がつかなかった。アピタが出たおかげでずっとガードマンさんがついてくれた。子どもの通学の時間帯にガードマンさんがそこに優先的に誘導してくれた。アピタさんが撤退したら大変なことになった。いろんな学校関係者が動いてあそこに信号がつきました。

甲州市議会 2019-06-18 06月18日-03号

今、管理者、正式な管理者はいなくて私が代行というようなことであるわけでありますが、非常に、勝沼町時代遷移者の一件もあったので、なかなか管理者をというふうな、ある程度、私も市長をやってそっちもというのはなかなか大変だというわけでありますので、いたらなというふうに思いますけれども、なかなか正直言って今のところ余りこれはという人がいないということは残念なんですが、何とかこの年内には探したいなというふうに

甲斐市議会 2018-12-17 12月17日-03号

この道路は、もうかなり前、私たち町会議員になって、その前に敷島町時代から、ずっとそこから、もう、甲府山宮羽黒時代ということとつながってくるということが想定されまして、県道田敷線には、もう四つ角の隅切りがちゃんとあるわけですけど、そこから先の2.5キロ間がなかなかはっきりしないということで、土地を所有する方とか、いろいろな自治会の方からもどうなっているだということが再三聞かれました。